協会理念

ウェルネスマインドで
育む日本社会

日本ウェルネスマインド協会では、
人がより生き生きと輝いた社会を作り、
活気に溢れた日本の未来を
創生していくことを目的としています。

昨今、特にパンデミックをきっかけに、
多くの方々が健康を害したり、
精神的に病んでしまったり、
亡くなられたり、日本全体の士気が
下がっていると感じております。

この状態は非常にまずいと感じました。

なぜなら、ここで大人である私たちが、
この流れを変えて日本を元気にして
いかないと、 日本の未来を担う
今の子どもたちや、 これから
この世に生まれてくる 次の世代の
子どもたちに素晴らしい日本を
残せないと思ったからです。

だからこそ、この状態を解決するために、
この日本ウェルネスマインド協会は
発足いたしました。

その上で、当協会では以下の7つの分野における貢献を目的とし、日本社会のおけるウェルネス事業を展開します。

1. 肉体的ウェルネス(医療・健康における貢献)
2. 知性的ウェルネス(健全な知性向上における貢献)
3. 精神的ウェルネス(精神の安寧における貢献)
4. 環境的ウェルネス(地球環境の向上への貢献)
5. 社会的ウェルネス(人々の縁を作り、健全な社会システム創出の貢献)
6. 経済的ウェルネス(経済的安定、事業の発展への貢献)
7. 職業的ウェルネス(人が生き生きとした新たな職業創出の貢献)

これらの事業の推進を行い、日本社会を新たな時代へ適応できるようにデザインし、そのマインドの普及に努めていきます。